都筑区のネズミ駆除は地域密着・駆除歴20年の横浜エビスにお任せください。

当ページでは、ネズミ駆除歴20年の横浜エビス代表の辻井が、都筑区のネズミ駆除と対策について写真を交えて詳しく解説いたします。

横浜エビス駆除業者

横浜市のネズミ駆除ご対応

横浜エビス
代表:辻井まさよし

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都筑区のネズミ駆除のご相談の8割は築20年以上の一戸建て

都筑区で当社にネズミ駆除のご相談される8割の方は、築20年を経過した一戸建ての方からです。

お家も築20年を超えますと、外壁や屋根が劣化し隙間が出来やすくなります。また、ネズミがかじって穴を開けやすくもなり、ネズミに侵入されるリスクがグッと上がります。

床下換気口やガスや水道などの配管、エアコンホースなどの外壁から内側に引き込む箇所には隙間が多く、ネズミ侵入箇所ともなりやすいところです。

都筑区は築20年・30年・40年の一戸建てが多く、市内でもネズミ被害の多い地域となっています。

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都筑区のネズミ駆除の作業事例

都筑区で当社が行ったネズミ駆除の作業事例をご紹介いたします。

屋根裏からかなりの物音がしており、ネズミが暴れている様子だとのことでした。

半年前からときどき物音がしていたのですが、ここ最近は音が激しくなっており当社にご相談いただきました。

ネズミは最初は警戒しながら行動していますが、慣れてきて安全な場所だとわかると行動範囲を広げて、被害が拡大していきます。こうなると放っておいてもネズミが出ていくことはなく、あちこちに出没してフンを落としていきます。

ネズミのフンは危険なウイルスや細菌が付着しており、感染症の原因にもなりますので注意が必要です。

屋根裏のネズミは断熱材をボロボロに

屋根裏を確認しますと断熱材がボロボロになっていました。

ネズミは断熱材をかじって巣を作ることがあります。

出産前に断熱材を集めて巣を作り子どもを産み育てます。

半年以上にわたってネズミが天井裏に生息していたことから、全ての断熱材が食い破られており、あちこちにネズミの糞尿が散乱している状態でした。

ネズミ駆除を行うとともに、断熱材の交換もすることとなりました。

早い段階でネズミ被害に気付いて対処されていましたら、ここまで被害は拡大してきません。

時間が経てば経つほど、ネズミ駆除の時間も費用もかかってしまいます。

ネズミ駆除は侵入口の封鎖がメイン

ネズミ駆除というと粘着シートや捕獲カゴ、殺鼠剤を使う作業が最もイメージされると思いますが、メインの作業は侵入口の封鎖です。

ネズミはいくら追い出してもまた戻ってきてしまいます。

また、捕獲したり殺したりしても、侵入口が残っていますと別のネズミが入って再発してしまいます。

ネズミ駆除の仕事は、こうした侵入口を残らず見つけて封鎖工事をすることです。

経験が浅い駆除業者では、侵入口を見つけられなかったり、見落としてしまうことで、せっかく駆除費用を払ってもまた再発して追加費用が取られてトラブルになることもあります。

当社は徹底した侵入口の封鎖を行うことで、ネズミ被害の再発がないよう施工していきます。

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都筑区のネズミ駆除は最長3年の再発保証付き

ネズミを追い出し・捕獲して、侵入口を封鎖しても再発してしまうことがあります。

わずかな侵入口が残っていたり、劣化した部分をかじって穴を開けて入ってくることもあります。

そのため、ネズミ駆除後の保証は必須です。

当社ではエリアを限定して保証をお付けしており、都筑区については最長3年間の再発保証をいたしております。

保証期間中に万一、ネズミが再侵入した場合には無償で何度でもご対応いたします。

保証期間は、お家の築年数や劣化具合になどにより変わりますが、最初の調査とお見積もりの段階で事前にお伝えいたします。

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