港北区のネズミ駆除の作業

港北区でネズミ駆除を行った当社の作業事例をご紹介いたします。

港北区では築年数の経過した一戸建てを中心にネズミ被害が広がっています。
住宅街にネズミが増えており、冬の寒さを凌ぐため、秋口にかけて家の天井裏に侵入してきます。

そのまま住み着き、天井裏で出産・子育てするネズミのいますので注意が必要です。

横浜市のネズミ駆除ご対応

横浜エビス
代表：辻井まさよし

横浜市のネズミ駆除
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港北区のネズミ駆除事例1

港北の一戸建ての方より、ネズミ駆除のご相談です。

ずいぶん前からネズミの気配があり、ホームセンターから紹介された業者にお願いしておりましたが、ねずみ駆除用の粘着シートと毒えさをおくだけで、特に効果はなく、どんどん繁殖しているような気がします。
以前は台所に出没して、糞をしていましたが、
最近では部屋の中に糞が落ちていることがあり、タンスの裏などからも出てきます。
天井裏でも時々足音が聞こえます。配電盤のケースをかじり、大きな穴が空いています。
早期の解決を願っています。

こちらのお客様もう1年以上も業者にネズミ駆除にきてもらっているようです。
にもかかわらず、ネズミ被害が止まらない状況で、さらに状況は悪化しています。

ネズミの侵入口を閉じない限り、ネズミは何度でもやってきてしまいます。

業者も侵入口を見つけられない場合と、定期的に訪問して費用をもらい続けるためにあえて侵入口を封鎖しない場合もあるので要注意です。

ネズミ侵入口は建物外周部から

ネズミは必ず外から入ってきます。家の外周部をチェックしてネズミが侵入しそうな箇所を封鎖していくことが大切です。

外周部でのネズミ侵入口チェックポイントは「床下換気口」「配管引き込み口」「雨戸袋」「屋根の隙間」などです。

今回のネズミ侵入ポイントは、外壁と屋根のとの隙間でした。

一見分かりにくい箇所ですので、プロでも見落としてしまう可能性があります。

侵入口となり得る箇所を全面的にパンチングメタルで封鎖しました。

ほとんどの駆除業者は厚さ0.5mmのパンチングメタルですが、当社のものは厚さ1mmのものを使用しています。

費用が安くて保証がない業者ほど、安い資材を使って見た目も悪く、すぐに外れてしまったりかじられたりという現場を何度も見てきました。

当社は3年間の保証を基本としているため、使う資材も厳選しています。
コンクリートさえもかじって穴を開けるネズミですので、こうした資材にも気を配るわけです。

まだ他にもネズミ侵入口となる箇所が複数ありました。

こうした劣化した箇所や隙間からネズミは体を捻って建物内に侵入してきます。

写真左奥も床下換気口の封鎖を行っています。

計13箇所の侵入口を封鎖してネズミ駆除は完了しました。

港北区ネズミ駆除事例2

港北区の築35年ほどの一戸建ての方からのネズミ駆除のご依頼です。

建坪３５坪２Ｆ建て築３５年ほどの戸建です。
天井裏で夜になるとネズミが走り回っており、糞があちこちと散乱しており大変困ってます。
何回か業者の方に来ていただきましたが効果が見られません。
ズルズルと費用がかかっており、完全駆除できる業者へしっかりとお願いしたいと思っています。一度調査とお見積もりのほどよろしくお願いいたします。

こちらのお客様も駆除業者に依頼しながらもネズミ被害が止まらず、来てもらうたびに費用がかかっているとのことでした。

当社では、最初に現地調査後にネズミ駆除完了までの総額のお見積金額をご提示します。

お見積もりご提示後は一切の追加費用なく駆除完了までご対応していますので、訪問の都度、費用がかかることもありません。