磯子区のコウモリ駆除と侵入対策の事例をご紹介しています。

磯子区は築浅の一軒家でコウモリ被害が多く発生しています。

屋根裏などにコウモリが住み着くというと、古いお家のイメージですが、実際には築年数がまた経過していない築浅のお家がコウモリに狙われやすくなっています。

築浅のお家は隙間風がなく気密性が高いため、コウモリが冬眠する場所として最適なようです。

コウモリ駆除のご依頼の8割は、築15年以内の一軒家です。

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磯子区のコウモリ駆除と侵入対策の作業事例

磯子区の築5年の一軒家からコウモリ駆除のご相談です。

なんとコウモリが室内から出てきたそうで、原因は2階の雨戸のシャッター部分に入り込んでいたコウモリが窓を開けた時に入ってしまったようです。

雨戸のシャッター部分には30匹ほどのコウモリが侵入していました。

室内から捕獲したコウモリを外に逃していきます。

普段はこのような捕獲は行いません。
コウモリは鳥獣保護に守られた動物のため、捕まえたり殺処分することは禁じられていますので、逃して追い出すしか方法はありません。

そして、2階部分から落ちてきたコウモリのフンが1階の出窓の上に大量に積もっていました。

だいぶ長い間コウモリが生息し出入りしていたものと思われます。

コウモリは放っておくと数がどんどん増えてしまいます。

コウモリの糞尿で家を汚したり、死骸が腐って腐敗臭を隣近所まで匂いがしたり、コウモリの糞尿で天井板にシミや板がブヨブヨになるなど、被害がどんどん広がってしまいます。

今回のお宅では30匹ほどのコウモリでしたが、こうしたケースは珍しくありません。中には100匹近く屋根裏にコウモリが入り込んでしまったお家もあり、気づかぬうちに増えてしまいます。

大抵はコウモリのフンが庭や玄関、エアコン室外機の上に落ちていることで気付きます。

フンを見ましたら、コウモリが出入りしていないかしばらく注意して確認していただき、コウモリが侵入しているようでしたらすぐにご相談ください。

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お家の換気扇にもコウモリが入ります

一戸建ての換気扇もコウモリに狙われる箇所です。

コウモリはとにかく隙間があれば入り込んできて、冬の寒さをしのぐ冬眠場所として利用してきます。

換気扇内にコウモリが入り込み、フン尿で汚れてしまっていました。

小さな換気扇や換気口にもコウモリは侵入してきます。

コウモリのフンはウイルスなど大変危険な病原菌が付着しているので素手で触ることなく除去する必要があります。

またフンは乾くと空中を漂うため、肺からウイルスを取り込んでしまう危険もあります。

様々な被害をもたらすコウモリですので、気付いたら早めにご相談ください。

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