瀬谷区のコウモリ駆除は横浜地域密着・駆除歴20年の横浜エビスにお任せください。

当ページでは、コウモリ駆除歴20年の横浜エビス代表の辻井が瀬谷区のコウモリ対策について詳しく解説いたします。

瀬谷区対応コウモリ駆除の専門家

横浜エビス
代表:辻井まさよし

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瀬谷区のコウモリ被害は一戸建ての屋根に多く発生

瀬谷区では一戸建ての屋根裏にコウモリが侵入する事例が多発しています。

築年数が経過したお家の方がコウモリ被害に遭いやすいと思いがちですが、実際には築年数10年以内の戸建ての方が多く発生しています。

コウモリは密閉性の高い家に入り込むことが多く、隙間風の通らない暖かい家に住み着きます。

気密性が高いがゆえ、新築で建てたばかりのお家でもコウモリが侵入してしまう事例も多く、注意が必要です。

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瀬谷区のコウモリ駆除の作業事例

瀬谷区で当社が行ったコウモリ駆除の作業事例です。

瀬谷区の住宅街にある築14年の一戸建てにて、コウモリが侵入する被害が発生していました。

2階の天井からカサカサと音がしていたそうです。
また、1階の軒先部分にはコウモリのフンと思われる黒い粒がたくさん落ちていたそうです。

コウモリ被害に気づく方のほとんどは、玄関やベランダに黒いフンが落ちていることからで、室内の音で気づくのは少ないです。

コウモリは屋根と外壁の隙間から侵入

屋根と外壁の間に1cmほどの隙間が開いており、そこからコウモリが家の外壁内へ侵入していました。

コウモリはこうしたわずかな隙間から家の内部に侵入し、中に巣を作って冬場は冬眠してしまいます。

コウモリが出入りしていた箇所を金網とコーキング剤を使って封鎖していきます。

開いていた隙間に金網を差し込んでいき、両端にコーキング剤を充填し固定します。

屋根の先にも隙間が開いていました。

コウモリは追い出しても、隙間が残っているとそこから再侵入してきます。

コウモリは駆除しても再発率が高いのはこのためです。

帰巣本能が強いコウモリは、追い出し作業中も近くを旋回したり、壁に止まって様子を伺っています。

コウモリの再発がないよう、出入りしていた箇所だけでなく、開いている隙間を全て封鎖施工していくことが重要です。

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瀬谷区のコウモリ駆除は最長3年保証付き

このように再発率の高いコウモリですので、当社では駆除後に最長3年間の保証をお付けしています。

コウモリ駆除を行い、しっかり侵入口を封鎖しても、わずかな隙間が残っているとどうしても再発してしまいます。

再発してまた費用がかかることがないように保証をお付けしており、期間も最長3年です。

お家の築年数や劣化具合、施工可能範囲などの状況で保証期間が決まります。

お見積りの段階で保証期間を事前にお伝えいたします。

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