港北区のコウモリ駆除と侵入対策の作業事例をご紹介しています。

港北区の住宅街ではコウモリ被害が多発しています。

コウモリと気付くきっかけは、ほとんどの場合フンが落ちていることです。
地面にフンが落ちていたり、玄関や勝手口、エアコン室外機の上にフンが散乱していて初めてコウモリかな?と気付きます。

気付いた時にすぐに対処しないと、コウモリは数が増えてしまいます。

あるお家ではコウモリが天井裏に100匹近く生息していた事例もあります。

港北区のコウモリ駆除は横浜エビスへ

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安心の調査・お見積もり無料でお伺いいたします。

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港北区のコウモリ駆除と侵入対策の作業事例

港北区の築8年の一戸建てのコウモリ侵入被害のご相談でお伺いいたしました。

換気口にコウモリが入り込んでしまい、そのまま冬眠しようとしていたようです。

換気口の蓋を開けるとコウモリが寝ていました。

下にはフンが溜まって異臭を放っています。

中にコウモリが入りんでいることもありますので、忌避剤を入れてコウモリを追い出していきます。

換気口の隙間からさらに壁の中に入り込んでしまうケースも稀に見受けられます。

壁の中に入り込んでしまうと追い出しができないこともあり、最悪の場合、壁を取り壊して追い出す必要もあります。

そうなりますと、コウモリ駆除だけでなく壁の修繕で大工さんに依頼する必要も出てきます。

コウモリ被害が拡大すると様々な問題が出てきますので、早め早めのご相談をおすすめします。

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古いお家でもコウモリ被害が発生

コウモリ被害の多くは築浅の気密性の高いお家で出るのですが、瓦造りの立派なお家でもコウモリが入り込むことがあります。

コウモリが瓦屋根の鬼瓦部分から入り込んでおり、天井裏は写真でお見せできないほどの惨状となっていました。

屋根の隙間を全て塞がなければ、せっかく追い出したコウモリがまた戻ってきて再発してしまいます。

不安定な屋根の上での閉塞作業ですが迅速に行わなければなりません。

駆除業者といえども、この程度の作業は行えます。リフォームに近い形での修繕の場合は、大工さんとの共同作業となり、さらに費用がかかってしまいます。

当社のみで行えるコウモリ対策の作業では、費用がかからず効率的ではあります。

コウモリが入り込みそうな箇所を全面的に封鎖するため、漆喰の詰め直し作業となりました。

他にもガラリと開いた隙間があるため、パンチングメタルなどの素材で封鎖作業も行いました。

屋根の閉塞と封鎖箇所も多かったため、費用がかさみましたが、他社で行うよりも安かったとお客様もご安心いただけたようです。

コウモリ駆除費用の安さも大切ですが、再発しないことも重要です。
適正価格がありますので、他社と比べながらご検討ください。

当社は適正価格でありながら、コウモリ駆除は比較的他社よりも安い傾向にあるようです。

最長3年保証の当社にぜひご相談ください。

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