磯子区のシロアリ駆除は、横浜地元密着・駆除歴20年・5年保証の横浜エビスにご相談ください。
このページでは、磯子区のシロアリ駆除について、駆除歴20年の横浜エビス代表辻井がシロアリ被害やシロアリ駆除の方法について詳しく解説しています。
横浜市のシロアリ駆除ご対応
横浜エビス
代表:辻井まさよし
磯子区のシロアリ駆除は築浅の一戸建てでも発生中
シロアリは築年数が経過した、シロアリ薬剤の効果が切れたお家で多く発生しますが、磯子区では築年数の浅い一戸建てでも被害が出ています。
磯子区は温暖な気候の影響もあり、ヤマトシロアリだけでなくイエシロアリ、アメリカカンザイシロアリの被害も出ている地域です。
5年ごとの定期的なシロアリ予防は必須で、薬剤の効果が切れたお家からシロアリの食害が始まっていき、気づいた時には家の柱や土台がブヨブヨになってしまっているケースも出ています。
磯子区のシロアリ被害と駆除の事例
磯子区の築12年目の一戸建てのお家です。
ジメジメとした6月に1匹の羽のついたアリが室内を歩いていたのをきっかけにシロアリ被害に気づいた方からです。
よくよく思い返すと、実は5月くらいに、外で羽の生えたアリが飛んでいるのを見たことがあるそうで、調べてみるとかなりの数のシロアリが繁殖している状態でした。
室内からは、木材がかじられてボロボロとクズが出ている状態でした。
床下ではシロアリの蟻道があちこちに作られており、家の床下全体に被害が及んでいました。
お家を建ててから一度もシロアリ予防を行っていらっしゃらなかったそうで、シロアリが入り込んでから、あちこち食い散らかされる状態になっていました。
シロアリの薬剤は5年間ほどで効果が切れるため、基本的に5年ごとのシロアリ予防が推奨されています。
せっかく建てたマイホームも、シロアリ被害によって柱や土台が食害されることで、家の耐久性が落ちますし、資産価値も低下してしまいます。
シロアリはまず人に見つかる場所には出てきません。数が多くなり半分が引っ越しをする際に、床下などから飛び出してくることで発覚するケースがほとんどです。
シロアリを見てからでは遅いため、5年ごとのシロアリ調査・予防施工を行うことをおすすめいたします。
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代表:辻井まさよし