南区のシロアリ駆除は、駆除歴20年・5年保証の横浜エビスにご相談ください。
このページでは、南区のシロアリ駆除について、駆除歴20年の横浜エビス代表の辻井がシロアリ被害やシロアリ駆除の方法について詳しく解説しています。
横浜市のシロアリ駆除ご対応
横浜エビス
代表:辻井まさよし
南区では築10年以上の戸建てでシロアリ被害が増加中
南区では戸建て住宅地で築10年が経過したお家からシロアリ被害が増えています。
新築から5年ほどはシロアリ予防効果がありますが、徐々に薬剤の効果が薄れ、シロアリ被害が発生しやすくなります。
どの家にも土の中にはシロアリはいるもので、薬剤の効果がある限り被害は発生しにくいのですが、定期的な予防施工を行わないとシロアリのリスクが増大します。
一般的にシロアリ薬剤は5年の耐久があるため、5年ごとの調査・予防施工が推奨されています。
南区では特に築年数の経過したお家も多く、建ててから一度もシロアリ調査・予防を行っていない方もかなりの数いらっしゃるようです。
シロアリが繁殖しますと隣家にも被害が及ぶため、場合によっては近隣トラブルにもなりかねません。
南区のシロアリ駆除の作業事例
南区で当社が行ったシロアリ駆除作業事例をご紹介いたします。
こちらは築16年の一戸建てのシロアリ被害です。
木材の表面にシロアリの蟻道が作られています。
シロアリは乾燥にとても弱いため、地面を普通にあることはほとんどしません。
土の中から地上を移動する場合、蟻道と呼ばれるトンネルを自分で作りながら、乾燥から身を守り活動していきます。
通常は木材や土壌部分にシロアリの薬剤を散布することで駆除は完了するのですが、木材の中にシロアリが入り込んでしまうと、木材に穴を開けて薬剤を注入する作業も必要になります。
ハンマーで柱や土台を叩いて、シロアリによって中がスカスカになっていないか確認作業をしていきます。
南区のシロアリ現地調査・お見積もりは無料
シロアリは5年ごとの定期検査と予防施工が大切です。
シロアリが発生してしまって駆除を作業を行うのと、シロアリがいない状態で予防施工を行うのでは、かかる費用も大きく違ってきます。
シロアリは普段目にすることはないため、定期的な調査と予防施工をプロの業者に依頼するようにしてください。
シロアリの調査とお見積もりは無料です。
どうぞお気軽にご相談ください。
横浜市のシロアリ駆除ご対応
横浜エビス
代表:辻井まさよし