都筑区のコウモリ駆除は横浜地域密着・駆除歴20年の横浜エビスにお任せください。
当ページでは、コウモリ駆除歴20年の横浜エビス代表の辻井が都筑区のコウモリ対策について詳しく解説いたします。
都筑区対応コウモリ駆除の専門家
横浜エビス
代表:辻井まさよし
都筑区のコウモリ駆除は一般家庭の戸建てから9割以上
都筑区のコウモリ被害のご相談の9割は一般家庭からで、住宅地の戸建てにお住まいの方からがほとんどです。
一戸建てでコウモリが入り込む箇所は屋根と外壁の隙間が最も多く、ついで換気扇や換気口となります。
屋根の隙間からコウモリが入り込むと家の天井裏に侵入され、中でコウモリが繁殖したり、糞尿で荒らされてしまいます。過去に100匹近くコウモリが入り込んでしまっていたお家もあります。
換気扇や換気口ですと、コウモリが入り込んでも数匹程度で比較的、時間も費用もかからず駆除が完了します。
コウモリのフンにはウイルスや細菌が付着しており、感染症や食中毒を起こす場合がありますので、フンの清掃にも注意が必要です。
都筑区のコウモリ駆除の作業事例
都筑区の一戸建てよりコウモリ駆除のご相談です。
「毎日のように庭のコンクリートの上とエアコン室外機の上に、黒いフンが落ちていて困っています。どうやらコウモリが家のどこかに入り込んでいるようです。一度調査と見積もりのほどよろしくお願いいたします。」
コウモリ被害に気づくきっかけのほとんどは、こうしたフンが落ちているのを頻繁に見かけるようになってからです。
たまたま黒いフンがあっても気づかなかったり、様子見して見過ごしてしまいますが、毎日フンが落ちていることでようやく気づくことが大半です。
コウモリが頻繁に出入りするようになると、毎日フンが落ちるようになります。
コウモリが侵入していた箇所は家の換気扇部分でした。
換気扇が開いたままになっていましたので、金網を使って侵入口を封鎖しています。
換気扇は空気の通り道を確保しつつ、コウモリが侵入しないように対策を行うため、こうした金網を使って侵入を阻止します。
コウモリ被害は再発を繰り返す場合も
コウモリを追い出して侵入口を封鎖しても、またコウモリ被害が再発することがあります。
コウモリは帰巣本能が強い動物で、一度入り込んだお家にまた戻ろうとしてきます。
その際に、コウモリが入り込める隙間があればまた侵入されてしまいます。その隙間はわずか1cmほどでも侵入してきます。
コウモリは鳥獣保護法に守られた動物のため、捕まえたり殺したりすることは禁止されています。
追い出したコウモリが再び家にやってくることがあるため、対策は必須です。
都筑区のコウモリ駆除は最長3年間の保証をいたします
このようにコウモリ被害は再発することがあるため、当社では最長3年間の保証をいたしております。
保証期間中にコウモリが再侵入した場合には、無償で何度でもご対応するものです。
保証の期間については、家の築年数や劣化具合などからお見積もりの段階でお伝えいたします。
また、駆除と侵入対策の内容によっても保証できるか事前にお伝えいたします。
換気扇に入り込んだコウモリを追い出し、換気扇のみの侵入対策の場合には、別の場所のコウモリ侵入の保証ができないためです。
プロの目線で、コウモリが入りそうな箇所を確認し対策を行うことで、コウモリ再発リスクを減らし、万一再発しても保証対応いたします。