鶴見区の一戸建てとマンションで行ったゴキブリ駆除・侵入対策の作業事例をご紹介しています。
横浜市のゴキブリ駆除ご対応
横浜エビス
代表:辻井まさよし
鶴見区の一戸建てのゴキブリ駆除とゴキブリ侵入対策の作業事例
鶴見区の一戸建てのゴキブリ駆除のご相談です。
キッチンを中心にゴキブリの幼虫が出ます。
夜になると5匹くらいゴキブリの幼虫が出てきてスプレーで駆除してもきりがありません。
ブラックキャップなどを置いてみましたが効果がなく、どこかに卵があるのではないかと思っています。
ゴキブリが発生しているのは今のところキッチンのある部屋のみです。
怖くて料理することもできません。
ゴキブリの卵や巣がないかどうかも確認いただき、侵入対策をお願いしたいと思います。
ゴキブリの幼虫が頻繁に出てきている場合は要注意です。
クロゴキブリの幼虫は小指の爪より少し大きく黒色で横に白い線が入っています。
もう少し大きくなると赤茶色で親指の第一関節くらいの大きさになります。
こうした成虫になる前のゴキブリがよく出てくる場合は、どこかに卵を産み付けられている可能性が高く、市販の薬剤は効かないため、プロに見てもらうことをおすすめします。
まずは定番のキッチン下の配管周りの隙間の侵入対策です。
やはり隙間が開いており、床下からゴキブリが上がってくる状態となっていました。
隙間となっている箇所はパテとコーキングで完全封鎖していきます。
床下を確認すると卵(卵鞘らんしょう)が見つかりました。ゴキブリは暗くて人気のない静かな場所を見つけて産みつけていきます。
クロゴキブリの卵鞘からは20個前後の卵が入っており、1ヶ月ほどで孵化していきます。
ゴキブリは水さえあれば生きていけますので、水を求めてキッチンや洗面所、トイレ、お風呂場などに出てきます。
室内に出てくる場所がなければゴキブリは非カビて死んでしまいますので、いかに侵入口を塞ぐかがゴキブリ対策で重要となります。
ゴキブリの侵入口の調査から卵を産みつけられていないかなど、徹底的に対策をいたしますので、ゴキブリが不安な方は是非一度ご相談ください。
鶴見区のマンションのゴキブリ駆除とゴキブリ侵入対策の作業事例
鶴見区のマンションでのゴキブリ駆除と侵入対策の事例です。
築15年ほどのマンションに1ヶ月前に引っ越されたばかりで、ゴキブリが止まらないのでまた引越しを考えるほどという方でした。
当サイトをご覧いただき、ゴキブリ侵入対策をご希望されました。
マンションの立地もよく、また引越し費用がかかることも考えると当社のゴキブリ対策にかけてみたいとご依頼いただきました。
調査したところ、ゴキブリの侵入ポイントを塞げば確実に被害は止まると確信し、ご対応させていただきました。
キッチン下の配管もご覧のように隙間があり、ゴキブリが出入りしているようでした。
配管の隙間はパテで、奥の化粧板も外して隙間が他にないか全てチェックしていきます。
こちらは洗面所の水道配管です。壁にバッチリ穴が開いておりました。
壁や床下からゴキブリが入り込んできますので、こうした配管周りの隙間やトイレの便器、エアコン周辺、換気口、部屋の段差の隙間など、細かく確認して全ての隙間を封鎖していくことでゴキブリは止まります。
施工した翌日からずっとゴキブリを見ていないということでひとまず安心です。
1年の保証もお付けしていますので、万一ゴキブリが止まらなかった場合も無償で駆けつけます。
ゴキブリでお悩みのかたは是非一度ご相談ください。
横浜市のゴキブリ駆除ご対応
横浜エビス
代表:辻井まさよし